土嚢袋の発注をしよう【利用しやすい物を選ぶ】

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現場で使う袋の選び方

土嚢袋

安さか耐久性か

土嚢袋は安価なものから高価なものまで、様々な価格帯のものが売られています。土嚢という素材は多くの数を集めて土台を固定したり足場を固めるために使うものですので、価格の差はわずかであっても総費用としては大きな差になってしまいます。そのため、少しでも安価なものを使いたいと思うのは当然ですが、安価な土嚢袋は紫外線に弱い科学素材でできていることもあります。屋外では数ヶ月しか持たないこともあり、結果として安かろう悪かろうになってしまいます。逆に、価格の高い土嚢袋というのは紫外線に対して強く、長年の使用に耐えます。土嚢袋の頑丈さの見分け方としては、材質が麻であれば、光に対して強く、雨風にさらされても劣化しにくい素材ですので、長期に渡って使えるものと言えるでしょう。科学素材は多くが弱点を抱えており、劣化も早い傾向にあります。もっとも、安い土嚢袋であっても使い方次第では十分に使える現場もあります。一時的な足場を組むためであったり、ほんの数日使用できれば十分な場合には、予算を抑えるための選択肢となるでしょう。土嚢が使われる理由はなんといっても使い勝手の良さと耐久性、そして材料が土嚢袋と中に入れる土だけという手軽さです。土を現場で手に入れることができれば現場には土嚢袋だけ運べは済み、重いものを運ぶ必要がないという点も大きく評価できます。とはいえ、手軽だから安いもので良いというはずもなく、長期間に渡って使うのであれば、多少、高価ではあっても、麻製の土嚢袋を使うことにおすすめします。